本日はR56COOPER-Sのエンジン始動不良修理です〜
点検すると燃料ポンプが動いておりません〜
電源もきていませんので・・・
こちらのジャンクションBOXをバラしてみると・・・
燃料ポンプリレーの基盤が焼けていましたので修理!
いざエンジン始動〜
エンジンがかかりません・・・
燃料ポンプまで電源がきていますのでポンプを点検すると
パイプが外れていました!
オーナー様に確認すると、エンジン始動しなくなりご自身で燃料ポンプを交換
とのことでした。
燃料系統は、ご自身での作業は大変危険ですのでお辞めください〜
無事エンジン始動!
オーナー様〜お待たせいたしました〜これでMINI復活〜
ありがとうございました!!